私たちは、浮気調査の事だけでなく、慰謝料請求や離婚の事まで、
安心して相談できる探偵事務所です。
以下のような方はご相談下さい。
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浮気相手に慰謝料を請求したい
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浮気夫(妻)と離婚したい
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夫(妻)の浮気をやめさせたい
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浮気の動かぬ証拠・裁判で勝てる証拠がほしい
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親権を獲得したい。
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養育費を請求したい。
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裁判や調停は避けたい。示談で穏便に解決したい。
探偵法務’s高知・浮気調査の特徴
最高レベルの調査力と最新の機材で浮気(不貞行為)の確たる証拠を取ります
探偵法務's高知(たんていほーむずこうち)は、その最高レベルの調査力と最新の機材を駆使して、難度の非常に高い案件でも、浮気(不貞行為)の確たる証拠を取ります。
尚、弊社は、大手探偵社等で、調査の事実が発覚して、調査の続行が出来なくなった案件も、証拠を押さえたという実績が多々あります。
また、高知県において、浮気調査で弊社を上回る探偵社は無いと自負しております。
相談をためらっておられる方へ
電話で全部お答えします
弊社は、お電話で、詳細なご提案・お見積りをさせて頂いております。ですから、お客様が知りたい内容はすべて電話で聞いて下さい。
ご相談・お見積りは、すべて無料です。
電話で料金を言わない業者は要注意
電話で料金を言わない業者は高額なので、電話で料金を伝えるとお客様にあってもらえませんから電話では伝えません。そして、面会したら契約するまで中々帰してもらえないという特徴があります。ですから電話でなんでもお伝えする誠実な弊社にご相談ください。
話しやすい、分かりやすいを心がけております
例えば、探偵に相談するのは初めてで不安という方も多いと思います。そういったお客様でも気軽にご相談いただけるよう弊社では話しやすい、分かりやすいを心がけております。
また、ちょっとしたユーモアを交える等して肩の力を抜いてリラックスしてご相談頂ける様にしております。
女性相談員も対応可能
探偵法務's高知には、男性相談員だけではなく現役探偵でもある女性相談員が在籍しており、男性に話しづらい内容でも、女性相談員が対応するので安心です。ですからどんなお悩みでも遠慮なくご相談ください。
※女性相談員による面談をご希望のお客様は、ご予約の際にその旨をお伝えください。
しつこい営業は一切致しません
積極的に契約を迫ったりする行為や、しつこい営業は一切致しません。お電話でのご相談も面会してのご相談もどうぞ安心してご利用ください。
「早く、安く、確実に」証拠を押さえるには
浮気調査は警戒される前に
調査対象者を警戒させなければ浮気調査はスムーズに終わる
浮気調査は調査対象者の警戒度で難易度が雲泥の差
浮気調査は、尾行や、張り込みなどによって調査対象者を監視(以下まとめて「尾行等」と言います)して、行動や容姿を撮影したり住所等を判明させる行動調査です。
したがって、調査対象者が、警戒していない場合は、ほとんどが我々プロである探偵にとっては容易で、早く、安く完璧な証拠が取れます。
しかし、警戒させてしまった対象者の調査は、容易ではありません。
警戒している対象者の行動
調査対象者を警戒させてしまうと証拠を撮られまいと以下の様な対策をしてきます(複数の対策をする場合が多い)。
・会う回数が減ってあまり会わなくなる
・浮気の証拠や痕跡を残さなくなる
・行動パターン、行先などを変えたり、こちらの裏をかいたりする様になる
・後方や周囲をしきりに気にして尾行等に注意するようになる
・全く会わなくなる(別れる)
調査対象者を警戒させてしまった案件は調査代金が高くつく
別れてしまわなければ浮気の証拠を押さえる余地はありますが、容易にという訳にはいきません。
密会の日時が絞りにくくなったり裏をかかれたりして、調査を実行した日に密会がなされなかったら空振りが増え調査の回数が余分にかかります。また、調査対象者の警戒度によっては調査の難度が大幅に上がり調査員の増員等が必要になりますから、警戒させていない案件よりも、当然予算や期間が多くかかります。
調査対象者を警戒させない為には
私共の経験上、浮気夫(妻)が、極度に警戒している場合、原因のほとんどは依頼者(配偶者)にあります。
言い方を変えると、「何もしていないのに調査対象者が極端に警戒することはない」ということです。
浮気調査を、なるべく早く、安くするには、調査が終わる(証拠が撮れる)まで
1.問い詰める探りを入れる等の行為をしない
2.浮気に悩んでいる事を悟られない為に、常にポーカーフェイスでいる
3.自分達(友人知人等含む)で尾行や張り込み等の調査まがいの行為をしない
少なくともこの3つは遵守して下さい。
また、自分ではうまくやっているつもりでも、気づかないうちに、調査対象者を警戒させてしまっていることもあるので、配偶者に異性の存在を疑ったら、自分で何とかしようとせず、まずは専門家に相談して下さい。
慰謝料請求や離婚についての話し合いは証拠をとった後で
配偶者やその浮気相手を、証拠がない状態で問い詰めても、事実を認めることはまずありません。
すなわち、証拠がない状態で話し合いをしても、離婚や慰謝料請求に素直に応じるケースはまずないということです。
さらに、話し合いで、離婚や慰謝料請求に応じてもらえなかった場合に、強制力をもってこれらを実現させる手段は、訴訟しかありません。
訴訟には、証明責任と言って、原告(法的に利益を求める側)が、不貞行為の事実があったことを証明しなければなりません。
つまり、証拠がない状態では、訴訟はできない(しても勝てない)ということです。そうなると泣き寝入りをすることになり、悔しい思いをすることになるのです。
反対に、証拠があれば訴訟に勝てるということですから、配偶者やその浮気相手が話し合いでこちらの要求に応じなかった場合は、最終的に訴訟で白黒をつけることができます。
証拠は問い詰める前に押さえること
問い詰めたところで警戒するだけで白状しない
当然ですが、証拠が無い状態で、問い詰めたり話し合いをしたりしても、ほとんどの配偶者やその浮気相手は、不貞行為の事実を否定します。
調査対象者を警戒させると調査の難度があがる
調査対象者を問い詰めてしまう等すると、警戒させてしまい調査の難度が極めて高くなります。時には調査が困難、または不可能な状態になることもあります。
また、問い詰めてしまった後に証拠を撮る(浮気調査をする)のは非常に困難になる場合があります。
密会しなければ証拠を撮るのは物理的に不可能
それでも、密会してくれれば証拠を撮る余地はあるのですが、最悪の場合、全く会わなくなって(別れて)しまいす。もしも、会わなくなってしまったら、浮気調査(行動調査)で証拠を撮ることは、どんなに優秀な探偵でも物理的に不可能です。
ですから、証拠を押さえるまでは、問い詰めたり、話し合いをしたりするのはやめてください。
証拠が無かったらどうなる
配偶者や不貞行為の相手方が事実を認めて離婚や慰謝料請求など、こちらの求めに素直に応じてくれれば、極端な話、証拠は一切不要です。
しかし、相手がこちらの要求に応じなかった場合に、離婚や慰謝料請求などこちらの目的を達成する手段は裁判(訴訟)しかありません。
裁判では、証明責任と言って離婚や慰謝料の支払いを求めて訴える側(原告)が、不貞行為があったことを証明しなければいけないというルール(証明責任)があります。そして、訴えられた側(被告)は、不貞行為がなかったことを証明しなくても良いのです。つまり、証拠が無いと訴訟では離婚や慰謝料請求が認められない。つまり訴訟という手段が取れないということです。
うまくいったときのことではなく、うまくいかなかったときのことを考えて行動する
証拠がない状態で、問い詰めたりしてうまくいったときのことは、考えなくてもよいですが、それよりも、うまくいかなかったときのことを考えて行動することが必要です。なぜなら、これまで書いてきた様に、問い詰めたりして警戒させてしまった後に証拠をとるのは、困難、或いは、不可能だからです。
もしも証拠が撮れない状態になって、泣き寝入りということになりたくなければ、証拠がないまま問い詰めるのはやめてください。